『川崎しげるONLINE』更新、第3弾!
| 2012年5月18日 | Posted by kawasaki under 『川崎しげる』関連集 |
『川崎しげるONLINE』更新、第3弾完了です!
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次世代の夜明け (3) 10代若者の言葉力を育てる
「ことばの定義論ゲーム」
―これから社会へ、これから言葉へ―
―社会で仕事で“言葉”に強くなるために―
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今回の更新も、前回に引き続いて紹介プロット(6本)すべてを全面更新しました。
また、ちょっと長めてでも、途中省略を出来うる限り回避しました。
そして、あのイラスト活用も同様に行い、もっと分かりやすくを実践。
御賞味くださいね。では、じっくりとどうぞ。
アクセスアドレスは、http://fuyodo555.com/
アクセスキーワードは、「川崎しげる」「次世代 茂る」でOKです。
1 10代若者の言葉力が危機に陥っている!
<書けない・答えられない・伝わらない・挨拶できない>
――–―-衝撃事件の裏と表―――
起きている現実には、すべてに関わりの深い“裏と表”がありました。
2 作られた高学歴化、そして言語力の低下
<教育制度&大学データが明かすこと>
学ぶから進学ではなく、就職できないから進学の“大学生”が数多き時代へ
3 言語力の低下の原因って、ホントは何だろう?
<学ぶ環境と社会環境に起きた3つのズレ>
あるべき姿で結びついていない、ズレが生じている「家族・学校・企業」
<サルからヒトへ、赤ちゃんから児童へ>
言葉の始める人間の知能・姿・形を考察した科学的、実感的分析思考
5 企画するということ
<仕事の中での“言葉”のさまざまな風景>
戦術的より、戦略的な言葉の仕事と、私は出会ったのでした。
<いつでも自分の言葉を作り出す>
一対の類似言葉の意味の違いを、簡潔に言い当てるゲームですよ。
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10代の若者がこれから社会に向っていく。
その時に立ちはだかる言葉の壁をいかに越えていくか。
その実践手法を解説し、ノウハウを具体的にお知らせするものです。(今回は部分的ですが)
次世代を担う10代若者を。“ことばの才蔵くん”も応援してますよ。
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5月の定義問題
| 2012年5月2日 | Posted by kawasaki under 月毎の定義問題 |
月毎の定義シリーズ:「5月の定義問題」
―-「発明」 と 「発見」―-
5月です。風薫る季節の到来です。川へ、森へ、湖へ、山へ、海へ。ですね、みなさんも。
さて、引き続いて「定義する問題」の提案です。
先月の問題、「完治」と「全治」はいかがでしたか?
” 今度、病気や怪我でその言葉の体験したら、逐一書きとめて置くよ ”
そうです、是非とも。どちらの言葉を何の意味で言ったのか、それをはっきりとね。
さて、今月の定義問題は、「発明」(はつめい) と 「発見」(はっけん)です。
これは、学校の理科・社会の教科書やテレビ・コミック・物語で出てくる言葉ですね。
さて、誰が、何を、どんな意図で、どのように、どこまでしたら、発明と発見が区分されるのか。
分かりやすそうで、分かりにくい。それがこの2つの言葉です。そして、とても重要な事柄ですよ。
さあ、“誰が、いつ、どのように、どこまで”、そこにはある一定の部分までは見え、ある部分から見えない難しさが潜んでいます。
頑張ってみてくださいね。
言葉の辞典によりますと、以下のようになります。
一般に、
発見とは、まだ知られていなかった物事の道理を、初めて見つけ出すこと。
(Discovery)
発明とは、正しい道理を知り、新たに物事を考え作り出すこと。
(Invention)
として定義されます。
これらの定義言葉で、何となく分かったような気持ちになるでしょう。が、真剣に見てみますと、ぼんやりしている部分がありますね。それは何に、と問いたくなる部分が。
もちろん、自分自身で表現した場合、もうちょっと違った言い方になるように思えてくるでしょう、きっと。
何せ、自分の頭と指先からでも生まれ出てくるものが“発明”かもしれないし、ふとド
ラマを観ていたら新しいことを“発見”するかもしれないし、、、ですよね。
そうです、そうしてあなたにピンとくる言葉、それで表現して欲しいのです。実感したその二つの言葉の違いをはっきりと。
自分に宿った意味こそ、まさにそれこそが本当の「定義言葉」のそのものなのですから。
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ということで、オリジナリティの実感に溢れた”あなたの定義”を、お待ちしていますよ。
”ことばの才蔵くん”もブログ上での「定義カフェ」でニコリ発見しながらお待ちしております。
PS:3月末から、「facebook」にも参加しました。友達の輪を“発見”してもっと広げよう!才蔵くん!
辞書引きの子供たちが急増中?!
| 2012年4月24日 | Posted by kawasaki under ニュースの言葉話 |
「辞書を引く子供たちが急増中」の意味することとは?
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― もっと言葉に、イメージの翼を付けよう!―
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1:子供たちと言葉との出会いが凄いに・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「京都市北区の立命館小学校。1年生の教室の棚(たな)には、付箋がびっしりと挟まれ、ふくらんだ辞書が並んでいます。子どもたちが辞典を買ったのはこの5月。わずか半年ほどで2千~3千語を引いた子もいます」
「これはいいアイ デアと、すべての教科で、いつも国語辞典をそばに置くようにしたところ、みんな競って引き始めました。給食の時間だって、食材を調べるために辞書を手放し ません。付箋は、ある子が使っているのを見て、まるでカード集めのようで楽しそうだと採り入れました」![]()
「『辞書引き学習法』は、深谷圭助校長が、愛知県の公立小学校で教えていた頃に考えたものです。子供に自ら学ぶ学習態度と語彙力、言語活用能力、読解力を圧倒的に高める『辞書引き学習法」の開発者・提唱者。小学生向けの辞書の売り上げが近年飛躍的に伸びたのは、この学習法が知られるようになったからといわれ、新聞、テレビ、ラジオ等のマスコミ各社からも注目されるようになった」
―辞書引く子ども、急増中!―
2008年頃の情報記事です。ちょっと古めですが、いかがですか?
当方は改めて“驚きました”。子供たちが言葉とそんな風に出会っているのかと。そして、それが増加しているのかと。
また、その類の辞書・辞典も数多く出版されていました。
「チャレンジ小学国語辞典」「チャレンジ小学漢字辞典」「例解(れいかい)小学国語辞典」(ルビ付き)「チャレンジ小学漢字辞典」「例解学習類語辞典」その他に小学生向け類語辞典や絵を使った辞典の「ことばのえじてん」、そして英和辞典など。
それは、電子辞書に対抗すべく、紙の強さを強調したさまざまな編集が狙いとのこと。要は“売れない商品”の活性化がまずあったということです。
確かに、辞書・辞典を引くこと、それ自体が子供たちにとっては一種の競争となり、目標となり、そして目的になっていったのでしょう。元気になったのですね、学ぶことが。
が、しかし、それは、謂わば子供たちを暗に強要している、強制している面もあります。一つの評価軸となっているのですから。結果として、子供たちから“自ら学ぶ”とか“必然として学ぶ”という基本的な本能が奪い取られている、その可能性が高くなっているのも事実です。
2.言葉を感覚・体感・意味で体験していく・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
学力が向上するから辞書を引く、という考えはちょっと休めてみましょう。
そう、まず子供には成長する、五感があります。では、その場合、言葉とどのように出会っていくのか。それは単なる記号から身体・所作を通じての遭遇体験なのかもしれません。
ある例文をお読みくださいね。
(「ことばの定義論ゲーム」から)
ある姉妹の事例を挙げましょう。その言葉は『泣き寝入り』。
その姉には姉妹の間で争った理由(実は妹が不治の病)が明かされず、それ故“泣いて寝入った体験”がまったく分かりませんでした。
「何故、両親は私を一方的に叱るのだろう?」
「悪いのは妹の方。なのに、どうして?」
「一人泣いて、夜寝ている間にも涙が止まらない。何故なの?」
ところが、ある日、たまたま偶然に小学校の国語の授業で、その『泣き寝入り』という言葉に遭遇したのです。
その様を表す言葉の意味と文字の本質を、実際に黒板に書いて習うことを姉は体験するのです。
“この言葉の意味は一般に共通するもので、私ばかりではなく他の人も数多く体験するものだ”と、そこで初めて彼女は理解するのです。
それ以後、この『泣き寝入り』という言葉に一体感を寄せることができ、そして一つの知識として整理されていくのでした。つまり、彼女から迷いが消え去ったのです。注)
注) 『三丁目の夕日』西岸良平(869:「泣き寝入り」)『ビックコミックオリジナル』
いかがですか?辞書引きとは大分違っていますよね、その言葉との出会いそのものが。
こうした体験はとても大切かなと思います。特に幼少時代ではね。
3.言葉ではイメージが無限に広がる・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
言葉には、元来それよりももっと良いことがあるのでは?さらに例文のご一読を。これは中学生が対象ですが。
(「ことばの定義論ゲーム」から)
中学生の「絵本の朗読授業」の事例。
新聞に拠れば、徳島の中学校は「『人の話を聞くこと』が苦手な生徒が目立つ」中で、「本に親しませ聞く力を養うにはどうすればよいのか」悩みこんでいたそうです。そこで思いついたのが「“絵本”の読み聞かせ授業」。
要は「人の読む話を、まずは聞いてもらうこと」この一点でした。何せ絵本ですから、分かりやすくイメージしやすく感情が豊かになるものです。朗読する教師に視線が集まり、そして初めて“聞く楽しさ・嬉しさ・豊かさ”を生徒一人ひとりが体験してもらうのです。
その結果、「通常の授業が始まっても、教師の目を見て声を聞く姿勢は変わらなかった」そうです。つまり、「生徒は絵本に触れて聞く心地良さそのものを知り、それが他の人話を聞く姿勢につながっていきます。授業での集中力も増しました」とのこと。
これはいかがでしょうか?
子供たちが言葉とどう触れ合っていくのか。その時に、語りを「聞く」という体験に重要性があることを再認識されています。そこに集中することが。
集中力とは、物語を聞く、言葉を聴く時、その時にその音韻からイメージが広がっていくことを想像し、創造しています。
イメージとは表象を意味しています。聴いた言葉、物語から意識に現われるもの、記憶によって再生されてくるもの、そして想像することから現われ出てくるものですね。
辞書引きでは出来ないこと、それは言葉にイメージの翼を付けることなのです。子供たちは、まずは身体で受け止め、そして、聞くこと、集中力を高めること、作り出すこと、これが大切だと思いますね。その上で、自ら物語っていくのです。表現していくのですね。
いかがですか、みなさんも“聴いてみませんか”、そして考えていこうではありませんか.
言葉の無限の広がりをもっとね。
それは、「定義することの基盤づくり」に大いに役立つことでしょう。
ねえ~“ことばの才蔵くん”、違うとは言わないよね。翼ならぬマントを付けてる才蔵く~ん!
4月の定義問題
| 2012年4月2日 | Posted by kawasaki under 月毎の定義問題 |
―-「完治」 と 「全治」―-
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4月です。桜舞う下で、日本はここそこに「 さよなら 」から「 はじめまして 」の声が聞かれますね。
さて、引き続いて「定義する問題」の提案です。
“初めまして”という方もどうぞ、ご遠慮なく。
先月の問題、「賞味期限 」 と 「 消費期限 」はいかがでしたか?
「食の安全性の問題は、そればかりに尽きないよ」
そうですよね、他にもあったら是非お寄せくださいね。
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さて、今月の定義問題は、「完治」(かんち) と 「全治」(ぜんち)です。
これは身体の怪我や病気の治療・療養に関係しています。とても重要な事柄ですよね。
本当に治る、治してくれる、とは何か。
“誰が、いつ、どのように、どこまで”など、そこには見えない難しさが潜んでいます。
頑張ってみてください。いつでも身体に” さよなら ”は避けたいですからね。
また、似た言葉に「 根治(こんじ)または(こんち) 」がありますが、今回は採用しませんでした。
悪しからず。
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言葉の辞典によりますと、以下のようになります。
一般に、
完治とは、病気や怪我が元通りまで、完全に治ること。
全治とは、病気や怪我が、すっかり治ること。
(病院などが責任をもち、その治療期間を提示するのが“全治”)
として定義されます。
とにかくみなさんも数多くの経験をお持ちだと思います。
さて、この定義言葉で、何となく分かったような気持ちになりますが、自分自身で表現した場合、ちょっと違った言い方になるでしょうね、きっと。
何せ、自分ばかりではなく愛する人や我が子、そしてお父さんやお母さんの関係で病院に駆けつけ、ドクターや看護関係者と対峙した場面、思い起こしますよね。その時の言葉や専門用語などを。
そうです、それです。あなたにピンとくる言葉、それで表現して欲しいのです。その二つの言葉の違いをはっきりと。
自分に宿った意味こそ、まさにそれこそが本当の「定義言葉」のそのものなのですから。
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ということで、“初めまして”のみなさんからの投稿も、是非お待ちしていますよ。
オリジナリティの実感に溢れた”あなたの定義”を、ね。
”ことばの才蔵くん”もブログ上での「定義カフェ」でお待ちしております。
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PS:3月末、「facebook」にも参加しました。友達の輪をもっと広げよう!才蔵くん!
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「川崎しげるONLINE」更新、第2弾!
| 2012年3月18日 | Posted by kawasaki under 『川崎しげる』関連集 |
『川崎しげるONLINE』更新、第2弾完了しました!
「 次世代の夜明け(2)親子に会話を育てる 」
<ノーティング>“気付き”のメモ書き
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今回は、その紹介プロットのすべてを全面更新しました。
お客さんは、もっと分かりやすく、という所望もありましたので、
初めてながらイラストを活用してみました。
御賞味くださいね。では、じっくりとどうぞ。
アクセスアドレスは、http://fuyodo555.com/
アクセスキーワードは、「川崎しげる」「次世代 茂る」です。
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<ノーティングは1990年代に出会いました>
(我が娘10歳からの始まり)
<我が子が見えなくなるってホント?>
<必ず約束してくれるものが、あなたの家族にも>
<パソコンと大人とマインドマップと>
<まずは「夕食ノート」から始めよう!>
10代前後の我が子をもったご家族への、実践的ノウハウをお知らせするものです。
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意味の似ている言葉
| 2012年3月14日 | Posted by kawasaki under 定義問題テーマ |
―みなさんご存知の類似した「一対の言葉」を集めました―
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判るようで、分かりにくい、その意味することが、、。
似ているようで、やっぱり違う、その意味することが、、、。
という一対の言葉集を、一般から5つの面で整理してみました。
さあ、いかがですか?いろいろと経験ありますよね。
その文字使用において迷い、間違いから失敗の数々も。
もちろん、生活の中での実感から、確かな答えのあるものも数多いことでしょう。
・・・
最初の<取り決め関連>は少し堅苦しいですが、
<生活関連>以降でしたら、よくご存知のものが多いことでしょう。
でも、よく知ってるようで、その違いとなると???
ということが多いかもしれませんね。
柴又、帝釈天の寅さんなら、よく知ってるって!?
それはともかく、答えは今回は述べませんよ。
とにかくよく話し合い、味わってくださいね。ご家族ともどもで。
1.「規定」 と 「規程」<・・(きてい)
2.「制作」 と 「製作」<・・(せいさく)
3.「精算」 と 「清算」<・・(せいさん)
4.「体制」 と 「態勢」<・・(たいせい)
5.「特徴」 と 「特長」<・・(とくちょう)
6.「おざなり(御座成り)」 と 「なおざり(等閑)」
7.「青田刈り」 と 「青田買い」
8.「元旦」 と 「元日」
9.「ベランダ」 と 「バルコニー」
10.「伯父」 と 「叔父」
11.「裸足(はだし)」 と 「素足(すあし)」
12.「うつぶせ(うつ伏せ)」 と 「はらばい(腹這い)」
13.「侘び(わび)」 と 「寂び(さび)」
14.「宅配便」 と 「宅急便」
15.「マナー」 と 「エチケット」
16.「みだしなみ(身嗜み)」 と 「おしゃれ」
17.「ファスナー」 と 「ジッパー」 と 「チャック」
18.「デニム」 と 「ジーンズ」 と 「ジーパン」
19.「マフラー」 と 「ストール」
20.「レギンス」 と 「トレンカ」
21.「カフェオレ」 と 「カフェラテ」
22.「ウインナ」 と 「ソーセージ」
23.「バーベキュー」 と 「焼肉」
24.「カレーライス」 と 「ライスカレー」
25.「せんべい(煎餅)」 と 「おかき」 と 「あられ」
26.「ざるそば(笊蕎麦)」 と 「もりそば(盛り蕎麦)」
27.「そうめん(素麺)」 と 「れいめん(冷麺)」 と 「うどん(饂飩)」
28.「意思」 と 「意志」<・・(いし)
29.「聞く」 と 「聴く」<・・(きく)
30.「探す」 と 「捜す」<・・(さがす)
31.「耐える」 と 「堪える」<・・(たえる)
32.「慣れる」 と 「馴れる」<・・(なれる)
33.「許す」 と 「赦す」<・・(ゆるす)
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因みに、こうした一対の言葉に一つひとつ正面から向かいますと、、、。
・・・・
では、まずは一言、その意味することを語ってみましょう。
最初に、対をなす2つの言葉が同じく意味する部分を語るのです。
次に、2つの言葉の意味が違っている部分をはっきりさせるのです。
これで、書いて見るのはいかがですか。
そう、これが「定義する」ことなのですね。
“ことばの才蔵くん”が拍手を送りますよ。みなさんのオリジナルの定義に。
・・・
では、解答の一般定義は次回以降に!
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3月の定義問題
| 2012年3月4日 | Posted by kawasaki under 月毎の定義問題 |
―-「賞味期限」 と 「消費期限」―-
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「遅れなば 梅も桜に劣るらん 先駆けてこそ、花も実も有り 」
西から東のみなさんに、引き続いて「定義する問題」の提案です。
先月の問題、「名菓」と「銘菓」はいかがでしたか?
“桃の節句”で召し上がって、これからいうところ。
そうですか、では、ちょっぴり頑張ってみてくださいね。
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今月の定義問題は、「賞味期限」 と 「消費期限」です。
これも食べ物の安全性に関係しています。とても大切な事柄ですよね。
そこには“誰が、いつ、何処まで”など、見えない難しさが潜んでいますから。
頑張ってみてくださいね。
言葉の辞典によりますと、以下のようになります。
一般に、
「賞味期限」とは、加工食品を、その期間内であれば「品質保持は十分に可能である」(美味しく食べられる)
「消費期限」とは、腐敗、変敗、その他の品質の劣化に伴い「安全性に欠くこととなる怖れがない」と
(*ともに「食品衛生法施行規制」(2003年7月改正)で認められ方法により、保存した場合に限られる)
として定義されます。
これもまた、何となく分かったような気持ちになりますが、自分自身で表現しようとするとちょっと違った言い方になりますよね。
何せ、毎日のようにスーパーや八百屋さんに行って買物する時、チェックしているでしょうからね。そのラベルの裏表を。
ために、みなさんには数多くの体験&経験があるでしょうから。
「やっぱりね!」「どうして?」「分からん?」などなど、、。
さて、その二つの期限は何を言い当てているのでしょう?
、、、、そうです、それです。あなたにピンとくる言葉、それで表現して欲しいのです。その違いを。
自分に宿った意味こそ、まさにそれこそが「定義言葉」のそのものなのですから。
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ということで、是非、みなさんからの投稿、お待ちしていますよ。
オリジナリティの実感に溢れた”あなたの定義”を、ね。
”ことばの才蔵くん”もブログ上での「定義カフェ」でお待ちしております。
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小さな定義カフェ、開く
| 2012年2月26日 | Posted by kawasaki under 定義し合う体験, 江戸川の散策話 |
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それは、梅薫る以前2月始め、豆撒く日でした。
そうです、”福は内、鬼は外”の2月4日。節分の日に。
000 0000 00000 0000 000000 00000 0000
それは晴れやかな青き天空の下、江戸川沿いの散策、そして静やなる船渡りから始りました。
・・・集いしは計4人の、小さな定義カフェ。
・・・・共に仕事した仲間の、小さな定義カフェ。
・・・・・創造することに長けた、小さな定義カフェ。
~~鬼は外にして、福は内~~~。言葉は内からと定義し合おうとカフェを。
3時間のカフェを楽しみました。
”ことばの才蔵くん”も応援してくれましたよ。流石です。
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我が子に宿る「言葉の意味」とは?
| 2012年2月12日 | Posted by kawasaki under 江戸川の散策話 |
我が子に宿る「言葉の意味」とは?
Mさんからのメール
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寒中見舞いをしながら、江戸川沿いを“ことばの才蔵くん”と久し振りに散策を、、。
そこには幾つもの野球場が広がり、土日になると寒さに負けず、終日激しい声が飛び交います。
投げる・捕る・打つ・走る、、、白く吐く息が、一つひとつ鈍く立てる音が大地を翔ていきます。
ふと、あるお知らせメールを思い出しました。友人Mさんからです。
「 私は正にその子育ての真っ只中で奮闘中なんです。
うちは息子二人なのでコミュニケーションと見守ることを大事にしています。
去年からはボランティアで、二人が所属する少年野球チームのコーチを手伝うことになり、週末は朝から夕方まで息子たちとグランドで野球をやっています。
チームにはとても怖いおじいちゃんコーチがいます。振り向けば怒っているような昔ながらの人です。
『コラッ、あいさつがないぞ!』
『声が小さい!』
『鳥居をくぐる時は帽子を脱げ!』
『置いてあるグローブを跨ぐな!グローブは自分の命を守ってくれる大切な道具なんだぞ!』
『もっと仲間と話し合え!そうしないと問題は解決しないぞ!』
わたしはこのコーチが大好きです。
お勉強も大事ですが、『人間力』を育てることが一番大事だと私は考えております。
川崎さんもこれからまた楽しみが1つ増えましたね 」(Mより)
・・・・・
Mさん、お便り、ありがとうございました。
そして、家族の素敵なお話、嬉しかったですよ。
・・・・
ふと、“ことばの才蔵くん”が訊ねて来ました。
「 でも、そういうことって昔もあったんじゃないの?野球でもサッカーでもバスケットでも、練習じゃあコーチはとても厳しかったしね! 」
そう、昔は少年野球チームのコーチであれば当然、と思えた風景でした。が、こうしたものが、現代ではより印象深く感じられるのですね。
“ことばの才蔵くん”はまたまた質問です。
「 それは何故?余りコーチが厳しくないの?逆に子供がスポーツクラブに入らないのかしら? 」
それはいろいろでしょうね。確かに、以前よりは“厳しさ・激しさ・参加数”など、いずれも減少しているのでしょう。それぞれの理由からね。
すると、“ことばの才蔵くん”は、
「 じゃあ、一体何が大切なの?していいこと、しちゃいけないことは何? 」と質問を。
なるほど、そうだよね、少年時代。これをもっと考える必要があるのでしょう。親ばかりではなくその上の先輩世代も。とても具体的にね。
ここでは、やはり我々は「言葉」でしょうね。
言葉の大切さ、そこで重要なのは“親ではない他者の教え”、それを親が受け止める、親が自覚すること。これは大変な勇気が必要ですがとても大切なことだ、ということでしょうね。
そして、“言葉が宿る”のです、「練習と規律」という身体的所作の意味として。少年は決して忘れないのでしょう、身体でも心でも。そして一人ひとりがその結果と責任をね。
ともあれ、人間の成育・成長の本質には今も昔も変わらないこと、それがあるのでしょう。
それがMさんの言う『人間力』という言葉の意味なのかもしれませんね。
それでは、才蔵くん!私のオリジナルの詩篇をここで一緒に読み上げましょう、声高々に。
江戸川の青き空へ響き渡るように。それでは。
「 親子の会話を 」
親子の会話は、言葉の会話に終わらない
親子の会話は、記号の会話に終わらない
それは、心の会話
それは、存在の会話
求めるは、
互いの眼差しに
互いの触れ合いに
互いの頷(うなず)きに
親子の会話は物語る
物語る会話には、魂が宿ってる
一つひとつに、精霊を受け入れながら
親子の会話は、言葉の会話に終わらない
親子の会話は、心の会話そのもの
気付きと気遣いに満ちている
互いに尊敬しあうことで、
初めて人間になれるのだから
初めて自分になれるのだから
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2月の定義問題
| 2012年2月1日 | Posted by kawasaki under 月毎の定義問題 |
―-「名菓」 と 「銘菓」―-
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日本全国のみなさん、寒中お見舞い申し上げます。
さて、引き続いて「定義する問題」の提案です。
先月の問題、「家族」 と 「家庭」はいかがでしたか?
また、ちょっぴり頑張ってみてくださいね。
今月の定義問題は、「名菓」 と 「銘菓」です。
でも、そこに少しばかりの難しさも潜んでいますよ。頑張ってみてくださいね。
言葉の辞典によりますと、以下のようになります。
一般に、
「名菓」(めいか)とは、全国的に名が通った、上等で有名な菓子、
そして、
「銘菓」(めいか)とは、その地域の伝統的な技能に裏打ちされた、特別な名をもつ由緒ある菓子、
として定義されます。
これもまた、何となく分かったような気持ちになりますが、自分自身で表現しようとするとちょっと違った感じもしますよね。
みなさんの近くには必ずありますでしょう、よく知った“メイ菓”が。
それを表現して欲しいのです。その違いを。
自分に宿った意味こそ、まさにそれこそが言葉のそのものなのですから。
/// /// ///
ということで、是非、みなさんからの投稿、お待ちしていますよ。オリジナリティの味覚に溢れた”あなたの定義”を、ですね。
”ことばの才蔵くん”もブログでの「定義カフェ」に、名菓と銘菓を食しながらお待ちしております。
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